岡山倉敷和菓子三昧

岡山の和菓子屋さん応援ブログ♪

ひらい 2007年節分の頃の上生菓子

上生菓子「赤鬼」

きんとんの「赤鬼」。そぼろ状のあんこを赤鬼の頭のもじゃもじゃに見立てたのか。思いつかなかったので、はっとさせられました。きんとんはとても透明感のある薄い赤い色。中はこしあん。何かの味がするけど、何の味でしょう?梅かな?

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上生菓子「荘子の夢」

なかなかにモチーフが文学的というか高尚です。ちなみに、荘子の夢というのは、荘子が蝶になった夢を見ていて、目が覚めてから、自分が蝶になった夢を見ていたのか、蝶が荘子になった夢を見ているのか、よくわかんないや、という有名なお話だったと思います。

淡い色のグラデーションが夢の世界へいざないます。そこへ蝶が・・・蝶は練り切り?羊羹かと思ったので意外。グラデーションの生地は、割と固めなのにさっくりほどけて、甘さは控えめ、不思議感。そのぶん、中の白あんが甘めで、現実に引き戻される。夢うつつな一品。気に入りました。

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