岡山倉敷和菓子三昧

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武田待喜堂本舗の「初雪」

初雪:武田待喜堂本舗:岡山県津山市

天満屋ネットショップでたまたま期間限定で販売していた武田待喜堂本舗の「初雪」を手に入れました。

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こちらが届いた「初雪」。津山銘菓らしいのですが、不覚にも知りませんでした。なんでも、戦前は30軒以上「初雪」を作るお店があったらしいのですが、現在は「武田待喜堂本舗」さんだけが作っているそうです。

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素材はきわめてシンプル。もち米と砂糖だけ。

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それだけに、素材の旨さが求められる和菓子です。

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津山っぽいパッケージ。

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なんでも、この「初雪」、非常に手間のかかった手作りのお菓子らしいです。

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箱には、初雪が小袋で5つ入っていました。

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袋には3つ初雪が入っていました。

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お餅を薄く切ったような感じですが、でも切ったのとはまた違うような?

で、わたくし、説明書を読まずにいきなり、お腹がすいていたので、かぶりついてしまいました。

固い!

これはちょっとこのまま食べれそうにないですよ?そう、説明書を読むと、初雪は、焼いたり、揚げたりして食べるお菓子でした。

揚げるとおいしそうですが、夜中でしたので、オーブントースターで焼いてみました。

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ちょっとこげた感じになってしまいました。小さかった初雪が結構大きくふくらみました。天満屋さんのサイトにあるように綺麗にはふくらまないです。焼くのもコツがありそうです。

冷やして食べる、と書いてあったのですが、我慢できなくて、少し温かい時に食べてしまいました。焼きたてのおかき?(食べたことないけど)のような感じ、なのかな?

さっきはあんなに固かったのに、さくさくふわふわで、ほんのりした甘味がとても素朴な味わいでした。これって、保存食になりそうだな、と思いました。

今風のお菓子ではありませんが、素朴な懐かしい美味しさでした。

ちなみに、説明書には、味噌汁に入れてもよいと書いてあったのですが、う?ん、どんな味がするのでしょう?時間があったら試してみたいと思います。

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